仮想通貨知識を経済学部 大学生が分かりやすく届けします。

知らなきゃ絶対損するビットコインの豆知識をご紹介

プロフィール

※※※(注意)※※※


この私のプロフィールは、私が祖母を裏切っている点など、
誰がどう見ても人間性が悪すぎるため、
あなたの気分を悪くさせる可能性があります。

 

それでも閲覧されるということでしたら
私への誹謗中傷メッセージはお控えください。

 

私自身、このようなことになってしまったことに関して
十分反省しております。

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2016年2月。

統一入試で中央大学 経済学部 国際経済学科に一年間の浪人の末、合格しました。

 

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第一志望であった早稲田大学 政治経済学部には落ちてしまいましたが

小中高いつもクラスで最もバカであった私が

MARCHに合格しただけでも上出来だったと思います。

 


待ちに待った大学生活!

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自分はいわゆる「パリピ」と言われるような性格とはほど遠く、
サークル活動で大学生活を楽しむ!

 


といったような期待はありませんでしたが、

せいぜい彼女でも作って

幸せに満ちた大学生活を送りたいなと思い

 

 


2016年4月4日、中央大学の入学式を迎えました。

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「あれ・・・?」
「これが大学生活・・・?」

 


私が中央大学に入学して
1か月が過ぎたあたりにふつふつと湧き出てきた率直な感想です。

 


分かりやすく言うと、

「現実と理想の乖離」です・・・

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私には女性に声をかける勇気もないので
彼女なんか到底できるはずもなく、
それどころか男友達もできませんでした。

 

「こんなの俺が想像していた大学生活じゃない!!」

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毎日こんなことを思いながら

ただただ惰性で大学生として生活していました。

 

 


そうして彼女もできないまま数か月が経過しました。

 

 


大学に対してひたすら消極的なイメージしかなった私は
いつしか大学をほとんど休むようになっていました。

 

 


それも週一回行くか行かないかのレベルです・・・

 

 

 

 

そして悲劇が起こりました。


大学1年生が終わるとき、大学側からとんでもない手紙が来たのです!

 

 

 

 

 

「1年生の単位習得数が

極めて少ないため、

奨学金が停止されます」

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「え・・・!?」

 

さすがに驚きました。

 


自分としては、

 


「いくら休みすぎだったとしても

大学一年目から奨学金停止になることはないだろう」

 

 


「まあ「停止」はなくとも

「警告」くらいで収まるだろう」

 

 

 

といったような楽観視をしていました。

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この手紙を見て、
より一層、大学に行く気がなくなってしまい、
中退まで考えてしまいました。

 

 

 

祖母が学費を払ってくれていたため、
学校に行けなくなることはありませんでしたが、

 

 

 

一人暮らしをしていた私は
アルバイトの給料と奨学金を合わせて、
ぎりぎり生計を保てていたためこれは緊急事態でした。

 

 

 

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学校はさておき、そのような状況を改善するためには
単純にアルバイトの数を増やし、
収入を増やすということ以外、打開策が見つかりませんでした。

 

 

 


さて、出勤回数が増えたため

アルバイトの塾講師としてはそれから大活躍でしたが、

 

 


それに反比例して少なくなっていくのは

学校への登校回数です。

 

 

 

 

奨学金が停止されたことを反省して学校に行くべきだということは重々分かっていました。

 

 

 

しかし、アルバイトを

ほとんどフルタイムで入っていたので、

 


物理的に考えても
「学校へ登校する」ということは不可能でした。

 

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そうして大学生にとって

最大の悲劇に気づいた大学二年生の4月。

 

 

 

 

 

「あ・・・俺、留年だ・・・」

 

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学校に行っていないのだからそうなるのは必然のこと。

 

 

しかし、改めて「留年」の二文字が

確定しているこの状況に直面し,

 

 


その本当の恐ろしさを

痛感することになりました。

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入学したとき祖母には、
「留年しないで卒業してね」
と散々言われていました。

 


しかし、不幸中の幸いで、
中央大学の経済学部は4年生までは年月が経てば
自動的に進級することができるのです。


つまり、留年をするのは4年生からになるということです。

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留年が祖母に知られてしまったら
間違いなく学費を払ってはくれなくなります。

 

 


しかし上記のような制度により
留年という状況が祖母にばれてしまうのは

4年生になってからです。

 

 


大学4年生になり、

留年が祖母にばれてしまって
学費を払ってもらえなくなってしまうその時までに

 

 


私はどうにかしてでも
留年した後の学費を稼がなければならなくなりました。

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しかし、学費を貯めるためには
もっと多くの時間働かなくてはならないのです。
それではますます学校には通えなくなってしまいます。

 

 

 

さすがの私もこの時、

理想と現実の乖離などと言っていないで

 


「なんとしても学校に通わなければならない」
と思い始めました。(気づくのが遅すぎですが・・・)

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/23/1837e2e74fb16ffd480b1688861faa01.jpg

 


しかし、

「留年後の学費を稼ぐために
アルバイトをもっと増やさなければならない。
にもかかわらず学校には毎日通う。」

 

などということはこれまた物理的に考えてさらに不可能です。

 

この時はさすがに祖母に


「留年します。すいません。」

 

 

 

 


と正直に謝罪しに行き,許しを請うしか

私が大学生として生き残る方法はないと思いました。

http://imgassets.com/irorio/uploads/2014/09/doge-700x350.jpg


そして激怒されるであろうことを想定しつつも
祖母に現状を告白しに行く覚悟を決めかけたその日、

 

 

 


小学校時代からずっと付き合いのある親友が

私にこんなことを言ってきたのです。

 

 

「まっちゃん! 

俺、人生アガれるかも。」

 

 


「は??」

 

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その親友はK君といい、
K君とは大学に入ってからもよくご飯などに行き、
ずっと将来の話などをしていました。

 

 

 

私もK君も


「俺らって

このままいくと将来どうなるんだろ・・・」

 


そんな話をよくしていました。

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そんなK君から、唐突に
「俺人生アガれるかも。」
と言われたのです。

 

 

「人生アガる」とは、
私たちの中では
「お金持ちになれる」
と似たような意味合いを持っています。

http://psychology-japan.com/wp-content/uploads/2014/05/rich.jpg

 


詳細をK君に聞いてみると、
どうやらとある個人事業主の方とつながりを持ったとのことなのです。


それもその個人事業主

 


インターネットビジネスや投資に関しては

相当の実力派のようで

 


毎月数百万、数千万円を稼ぎ、
個人のファンドまで持っている方らしいのです。

http://masahiro02.com/wp-content/uploads/2015/04/eri2.jpg

 


その親友のK君は、
その個人事業主さん(以下より、Iさんと称します)に
私を紹介してくれるそうなのです。

 

 


この時、
私は実はかなりそのIさんのことを
疑っていました。

 

 

なぜなら

・「インターネットビジネス」
・「投資」
・「FX」

これらの言葉は私にとって
懐疑心を生じさせる言葉でしかなかったからです。

http://www.clker.com/cliparts/V/h/w/q/z/L/man-thinking-silhouette-hi.png

 

そんな疑念を抱きながらも、

ものは試しということで
その個人事業主のIさんと私は会うことになりました。

 

 

 

都内某駅にて待ち合わせをして合流し、
高そうなカフェの一番奥の席に連れていかれました。

 

 


「いやいや。これって絶対ヤバいやつじゃん・・・」

 

 


まあこの状況では誰がどう見ても
マルチ商法だったりねずみ講の誘いだったり

 

 


または
カルト宗教の勧誘だったり、
高額な壺や数珠を買わせられるようなことを

想定しますよね。

 

 


私もこの時完全にそう思っていました。

 

 

「騙された・・・」


「K君まじか。

友達を売るのかよ・・・」 

 

http://tkrs.net/wp-content/uploads/2013/08/d2ad8dc0.jpg

 

しかし!

そこでのIさんとの出会いが
私の転機だったのです!

http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/d5/6d/txkondo/folder/725910/img_725910_57830019_0?1250995808

 

その日、私がそのIさんからカフェにて話された内容は様々でした。
以下はそこで話された内容を一部抜粋したものです。

 

 


「投資やFXは怖いものだと思うよね。
なぜならそれは、それらに関する「知識」がないからだよ。


でもさ、松村さんが受験勉強をした時のように
投資も本気で勉強すれば稼げるものなんだ。


それでも世間から投資やFXなどに対して
マイナスイメージがついているのは
負ける人が全体の9割以上を占めているからだよ。

 

それもFXなどで負けた人は
そのまま自殺する人が多い。


そういう恐怖観念があるから
世間は投資などの言葉に対して悪い印象があるんだね。


じゃあ、みんなが投資に関しての知識を
詰めればいいんじゃないかって思うよね?


人間は情報によって生きているし、
情報によってアイデンティティ

確立している。

 


情報、つまり知識がなければ

人間は安定できない生き物だと僕は思う。

 

 

知識がなくて怖いのなら、
それに対する知識をつければ良いんだ。

 


それが義務教育の役割だと僕は思っている。
けどそんな事実、文部科学省の官僚たちはとっくに分かっているはずだ。


じゃあなんで国は義務教育として投資やFXを教えないんだろうか?


答えは簡単。
そんなもの教えたら誰も働かなくなるから。


日本は戦後からずっと

 

「一つの会社に属して、
終身雇用・年功序列に則って
ずっと働き、定年退職して

老後の余生を楽しみ死んでいく」

 

 

という生き方が美徳とされていた。

 

 

まあ最近は
この日本的経営も崩れつつあるのは知っていると思うんだけど。

 


そんな日本の社会において、
投資などといった権利収入で稼ぎ続けることは
例外としかみなされないよね。

 

 

だから、

日本は今後も絶対に投資やFXの有用性について


義務教育レベルで積極的に
国民に啓発していくこと

あり得ないと思うんだ。

 


でもこの事実に気づけたんだったら、

 


今、僕たち若者って

自分たちで本気になって投資とか勉強すれば
生きていく上で新しい道が見えてくると思わない?

 


僕は
そんな事実に気づいてくれるような

仲間が欲しいだけなんだよね」

 

 

 


以上です。
まだまだ話は長く続きますが、
ここでは書ききれないのでこれくらいにしておきます。

 


私はこの話を聞いた後、

 

 


現代社会に対しての

新しい側面を

知ることができたような気がして


非常に感動したのを覚えています。

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私もそのIさんに対してはいつの間にか
自分のことをすべて打ち明けていました。

 

 


もちろん、
大学に入学してからの自分の状況についてです。

http://www.takeda.tv/wp-content/uploads/2015/08/169a7eb7a7fa2f65d99e4b1f5ed2d066.jpg

 

そこで、

あることをそのIさんから提案して頂きました。

 

 

「相当大変な作業にはなるけど、
テクニカル分析について勉強してから
ツールの検証をしたりして
B.O(バイナリーオプション)で稼いでみたら?」

(注釈1「テクニカル分析」)
主に株式・商品取引・為替等の取引市場で、
将来の取引価格の変化を過去に発生した価格や出来高等の取引実績の時系列パターンから予想・分析しようとする手法のこと
 
(注釈2「B.O(バイナリーオプション」)
バイナリーオプションは、初心者でも始めやすい外国通貨取引の1種です。
例えば現在の相場が、1ドル100円だとします。
〇〇分後の相場が100円より上がるか下がるかを当てるのがバイナリーオプションです。

 


やるしかない・・・!

http://bookclub.japantimes.co.jp/userimg/image/No_58-Q1-1.jpg


これがその提案を受けた時の率直な私の想いでした。

 

 

それからというものの、
また浪人生に戻ったようにテクニカル分析について
インターネットを使って勉強し始めました。

http://eclips.sakura.ne.jp/sblo_files/royaltyfreeimages/image/normal_studying.png

 

 

お金がほとんどなかった私は
学生ローンで30万円を借りてきて、
それを今回のB.Oの資金として使うことに決めました。

 

 

 

勉強しなければならないことはものすごい量あったのですが、


Iさんの助言もあり、4月から勉強を始めて約5か月で
B.O(バイナリーオプション)だけで

 


なんと9月いっぱいだけで

約30万円程度まで稼ぐことに成功したのです!

http://01.gatag.net/img/201504/15l/gatag-00001361.jpg

 

 

こんなにドン底に落ちぶれた私でも

 


5か月間必死になって、
死に物狂いで
寝不足の中でも勉強し続けた結果、、、

 

 

なんと9月に

30万円もの利益を出すことに成功したのです!

 

 

http://exchange-images.com/material/056.jpg

 


これだけでも
お金を稼ぎ、学費を貯めていくには十分でした。

 

 

 

私が初めての利益を出して慢心していたそんな時、
Iさんからこんなことを言われました。

 

 



「本当にありがとうございました!」

 

Iさん
「そこで満足しちゃだめだよ」

 


「はい!もちろんまだまだ気になる平均線などもあるので
これからもガンガン勉強して稼いでいきます!」

 


Iさん
「そういうことじゃないよ。

俺が最初に言ったことを忘れた?」

 


「え・・・?」

 


Iさん
「おいおい(笑) 
今、松村の権利収入はまだB.O一つだけしかないだろ」

 

 


「権利収入」

http://cdn2.mynvwm.com/wp-content/uploads/2014/05/gf1420572614w.jpg

 

この言葉を聞いてやっとその時思い出しました。
ここから先はまた、
Iさんと初めて会った時の話の一部抜粋になります。

 

 

 

「今の時代、終身雇用も不安定で
最大手企業でさえも100%安定しているとは言い切れないよね。


それも定年退職の年齢はどんどん引き上げられて、
今や国は僕らに70歳まで働かせようとしている。

 

それに加えて年金に関してはどうだ?
確実にもらえる保証なんてある?

 

一般的に定年退職して死んでいくまでにかかる生活費などは
合計で2000万円程度と言われている。


単純に働き続けてこの2000万円を貯金できる保証なんてある?


それも結婚して子供や孫がいるなら
資産を残すべきだろう?


そうしたらもう2000万円なんて額じゃ到底足らない。

 

3000万、4000万円と必要になってくるのは
誰がどう見たって明らかだろう。

 

そんな現代社会で圧倒的に不利な
僕たち若者が生きていくには、
「権利収入」をいくつも作っておくこと。

 

これ以外にない。

 

(注釈「権利収入」)
権利によって自動的に入ってくる収入のこと。
会社員の給料のような「労働収入」の対義語。不労所得とも言えます。
有名なのは、不動産からの収入や本の印税です。

 


仮に一つの権利収入が

何らかの要因で潰れたとしても

 


いくつもの権利収入があれば

収入は保たれるし、

 


事故や病気によって一時的に働けなくなっても
権利収入が複数あれば

生活の質は保たれるどころか
貯金する余裕まで生まれる。

 

 

だから、これだけは念頭においてほしい。

 


たった一つの権利収入で

利益を出すことができたからと言って
それで慢心して

勉強意欲を消失させないでほしいんだ。」

 

 

 


Iさんにされたこの話を
私はその時思い出したのです。

 


そこで、
新たに始めたのが


仮想通貨「ビットコイン」のアービトラージです!

(注釈1「仮想通貨ビットコイン」)
通貨ということはお金。すなわち円やドルのように単位が存在し、「BTC」という表記をすします。例えば1円や1ドルと同じように1BTCと表記することになります。ただし、「仮想」という字の如く、目に見える通貨ではないということが大きな特徴の一つです。

(注釈2「アービトラージ」)
裁定取引。さや取り。異なる2つの市場の価格差を利用して利益を得ようとする取引。例えば、現物市場の為替レートと先物市場の為替レートの、高い方を売り、安い方を買う事によって差額が利益となる。

 

 

詳しくここで説明しようとすると
この私のプロフィールが

とんでもない長さになってしまうので
ブログ内の記事にてこれから書き記していきますが、

 


端的に言うと、アービトラージ
最も安全性が高くローリスクで行える取引の一つです。

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ローリスクである分、
ローリターンではありますが
確実性がある取引なので、

 

これから

第二の私の権利収入を作っていくためにも、
これから力を注いでいく投資の一つになります。

 

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アービトラージをこれから毎日実践していきますので、
ここにその結果報告の場として
この度ブログを開設しました。

 

 


この私のブログを読んでいく中で
少しでもアービトラージについて興味が湧いた方などいらっしゃいまいしたら
ぜひご連絡くださいね!

 


その際は

私と一緒にアービトラージ

権利収入を作っていきましょう!

http://ninjabot.jp/wp-content/uploads/2014/08/cooperative_company.jpg

 


こんな留年確定するような消極的ドン底大学生でも
B.Oという、損益を出す可能性の大いにある取引にて
結果的に1か月で30万円の権利収入を獲得することに成功したのです!

 


次はあなたも権利収入への

第一歩を踏み出してみましょう!

 

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あなたのご相談、お待ちしています!